米国

トランプ大統領は独裁者好き? 独自外交に警戒

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 【ワシントン高本耕太、北京・浦松丈二】トランプ米大統領が、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と条件が整えば直接会談する用意があると言及した。北朝鮮情勢が緊迫する中での発言だけに、ホワイトハウスのスパイサー報道官はすぐに「現状は明らかに適切な状況ではない」と否定した。しかし、トランプ氏は各国の独裁的なリーダーに対してこれまでも好意的発言を繰り返しており、国際世論の懸念を意に介さない独自の外交姿勢が目立っている。

 トランプ氏の発言は、1日のブルームバーグ通信のインタビュー。「政治家の大半はこんなことを言わないだろうが、正しい条件の下であれば彼に会う用意がある」と語った。

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