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東武鉄道

51年ぶりに復活SL「大樹」 日光で初披露

新設された下今市機関区で日光初披露となったSL「大樹」=日光市の東武下今市駅構内で2017年5月2日、花野井誠撮影

 東武鉄道は2日、鬼怒川線の下今市-鬼怒川温泉駅間(12.4キロ)で8月から51年ぶりに復活運行する蒸気機関車(SL)「大樹(たいじゅ)」の拠点となる下今市機関区を栃木県日光市の下今市駅に開設し、地元・日光でSLを初披露した。

     東武鉄道は1966年にSL運行を取りやめたが、沿線の活性化を目指して復活。SLはC11型207号機をJR北海道から、方向転換する転車台をJR西日本から譲り受け、整備を進めていた。

     下今市機関区は、SLの運転や点検、調整などに携わる乗務員や検修員が所属する組織。SLを格納する機関庫も新設した。

     下今市駅構内で行われた開設式には、東武鉄道の根津嘉澄社長や地元関係者が出席。根津社長は「地域の観光資源に成長していくことを願っています」などとあいさつした。

     この日は新装した客車や乗務員らの新制服も公開された。SLは8月10日の運行開始に向けて、今月中旬から試験運行を開始する予定。【花野井誠】

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