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日本国憲法70年

もっと憲法を知ろう…「憲法カフェ」

集まった人たちと憲法について語り合う武井由起子弁護士(奥中央)=福岡市博多区で2017年5月3日午後5時44分、森園道子撮影

 憲法が施行70年を迎えた3日、安倍晋三首相が憲法改正を実現し、2020年の施行を目指す考えを表明した。首相の思惑通りに進めば、国民投票が3年以内に実施され、改憲に賛成か、反対かを一人一人が問われることになる。憲法を学ぶ「知憲」の取り組みを進めてきた人たちは「もっと輪を広げ、市民レベルで議論しなければ」と危機感を募らせた。【金森崇之】

 「もっと一般の人が憲法のことを周囲に話しやすい環境を作らないと」。3日夕、福岡市博多区の居酒屋で開かれた「憲法カフェ」。参加者がビールジョッキを片手に声を上げた。東京から講師に招かれた弁護士の武井由起子さん(49)は「憲法は本来権力を縛るもの。権力側が変えたいように変えたら、市民に不利益な憲法になると警戒しなければ」と警鐘を鳴らした。

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