四角いピザ

本牧名物に 発祥60年超、ルーツの店が提案 すし屋や中華料理店も参加へ /神奈川

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「みなと」オリジナルの四角いピザ(手前)。串刺しのうなぎを置いたカウンターに立てかけられているのは「本牧って、どのお店に入ってもメニューに四角ピザがあるんだよね!」企画賛同店のステッカー
「みなと」オリジナルの四角いピザ(手前)。串刺しのうなぎを置いたカウンターに立てかけられているのは「本牧って、どのお店に入ってもメニューに四角ピザがあるんだよね!」企画賛同店のステッカー

 四角いピザを横浜・本牧地区の名物にしようという動きが広がっている。発祥の地でありながら、これまで客に出していた飲食店は数店にすぎず、知る人ぞ知るソウルフード。今春から新たに十数店がメニューに載せ、さらに30店あまり増える見込みという。ルーツといわれる店のオーナーが、どの店でも四角いピザが食べられる町づくりを目指して呼びかけた。【岩崎信道】

 3月から提供を始めた日本料理店「みなと」(同市中区本牧三之谷)の四角いピザは1枚1000円。横24センチ、縦16センチの生地に、タケノコやアスパラガス、アサリなどをのせた同店のオリジナルだ。旬の野菜や魚介類を使うため、季節によって具は変わる。店主の鑓田肇さん(63)によると、1日に1枚は注文があるという。

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