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「食べられるお箸」開発 熊本県

食べられるお箸=熊本県提供

 畳の原料イグサの一大産地・熊本県が、イグサを使った「食べられるお箸(畳味)」を開発した。原料は同県八代市産の食用イグサ粉末で、箸として使った後、菓子のようにポリポリ食べられる。

     畳の需要が減り、ピーク時に1万戸以上あった熊本県内のイグサ農家は約550戸に減少した。畳の復権を図るため、「イグサ箸を食べたら畳も印象に残る」と考え、インパクトのある“食用箸”を開発した。

     イグサ粉末を小麦粉などに練り込み箸形に焼いた。県内外3店で試験提供したところ「想像以上においしい」と好評で、今後、一般販売の予定。食後に箸をかじったら周りがびっくりするかも。【篠崎真理子】

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