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ヘアドネーション 新しいわたし、こんにちは

初めてウイッグをつけてカットしてもらった自分を見つめ、鏡の前ではにかむ和田光織ちゃん。美容室は和やかな雰囲気に包まれた=兵庫県姫路市の姫路医療美容室「レゴリス メディカルビューティー」で2017年3月、三浦博之撮影

 頭髪や頭皮に悩みを抱えた人をサポートする兵庫県姫路市の医療美容室で、和田光織(ひかり)さん(7)は鏡の前に座った。4歳ごろから原因が分からず髪が抜け始めたが、人の髪の毛で作ったウイッグ(かつら)をつけ、カットしてもらうと、少し恥ずかしそうな笑顔を見せた。

 ウイッグは、「ヘアドネーション(髪の寄付)」活動に取り組むNPO法人「日本ヘアドネーション&チャリティー」(JHDAC、大阪市)が贈った。全国の美容室や個人から集まった髪の毛でウイッグを作り、がん治療の影響や脱毛症などで頭髪をなくした18歳以下の子どもたちに無償で提供している。

 代表理事の渡辺貴一さん(46)は美容師で、美容室を始める際、社会に還元できることをと、2008年に…

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