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絶滅危惧種

調査員も「絶滅」? 鳥類調査、担い手不足

東京都内の多摩川沿いで鳥の繁殖を調査する担当者ら=2016年5月、バードリサーチ提供

 環境省の絶滅危惧種の選定などに活用される鳥類の繁殖分布調査を巡り、NPO法人「バードリサーチ」(東京都)や公益財団法人「日本野鳥の会」(同)などが担い手となるボランティアの調査員不足に悩まされている。10日からの愛鳥週間を控え、関係者は「調査に支障が出かねない」と危機感を募らせる。

 鳥類の繁殖分布調査は、1970年代と90年代後半に環境省が実施。近年、外来種が増える一方、スズメやツバメといった身近な種が減るなど、再調査の必要性が指摘されていた。今回、同省の予算確保のめどが立た…

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