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人模様

古典落語を題材に人情喜劇 山田洋次監督、立川志らくさん

 「人間の駄目な部分を温かく表現するのが喜劇の演技。けれども作り手が観客と同じような生きるつらさを共有していなければ、気持ちよく笑ってもらうことは難しい」と話すのは山田洋次監督(85)=写真左。劇団「前進座」との初仕事として、新作の戯曲「裏長屋騒動記」を完成させた。11~22日、東京の国立劇場で上演される。

 古典落語の「らくだ」と「井戸の茶碗(ちゃわん)」を重ね合わせた人情喜劇。父は元満鉄社員で、中国の大…

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