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7年目の被災地

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「手作りの遊びは楽しい」 大槌の魅力再発見 震災を機に復活「陣屋まつり」 /岩手

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竹や杉を使った陣屋作りに多くの町民が汗を流した
竹や杉を使った陣屋作りに多くの町民が汗を流した

 大槌町で端午の節句に古くから行われてきた「陣屋まつり」が5日、同町上町の小鎚神社であった。約半世紀間途絶えていたが、東日本大震災を機に復活。幼児から70代のお年寄りまで50人余りが、おらほの町の宝を堪能した。【中尾卓英】

 陣屋は釜石市と同町沿岸部などに伝わる伝統行事で、町内ごとに子どもたちが杉などを使って小屋を建て、他地区に負けないように万国旗や大漁旗などで飾る。かつては4日夕方から子どもたちが集まって夜通しで遊びをし、時にはブリキ缶などをたたきながら他の陣屋を壊しに行くこ…

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