終盤国会占う

野党、予算委へ攻勢 8・9日に集中審議

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 大型連休明けの8日と9日に行われる衆参両院の予算委員会の集中審議は、終盤国会の行方を占う攻防となりそうだ。閣僚の失言などの政権の緩みや「森友学園」問題、「共謀罪」の成立要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案に加え、安倍晋三首相が3日に憲法9条改正や改憲の日程について言及したためだ。

 民進党の蓮舫代表は3日、首相の発言に対し「自分の好きな場で思いを語るのではなく、国民の代表である立法府で答弁に立ってもらいたい」と述べた。

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