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7年目の被災地

「大槌大好きに」「復興に携わる」 地域の課題解決学習 高校生が成果発表 /岩手

「大槌1日修学旅行」で地域の宝物を再発見したと語る、古川海暉(ひかる)さん(左)と藤原テエ子さん(右)=大槌町役場で

 県立大槌高校の生徒たちが、東日本大震災に見舞われた古里で感じた身近な課題の解決に向けて取り組んだ「マイプロジェクト」の発表会がこのほど、大槌町役場で開かれた。集まった約100人の町民らが、「大人になったら大槌の復興に携わりたい」と成果を話す若者の発表に、温かなまなざしを注いだ。【中尾卓英】

 同町の子どもたちに、放課後の学習機会と居場所を提供するNPO法人カタリバの「コラボ・スクール大槌臨学舎」が主催した。

 「大槌を大好きになろう」と、町民に好きな場所と思い出をアンケートして「思い出マップ」作りに取り組んだ岩間麗華さん(3年)は「町の人と関わる中で、嫌いだった大槌が大好きになった」。

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