保育園「連絡帳」

スマホ利用広がる 写真も届き評判上々

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「お絵描き」に夢中になる園児たちの様子をスマホで撮影する保育士=横浜市港北区の港北コスモス保育園で2017年3月14日午後0時45分、宇多川はるか撮影
「お絵描き」に夢中になる園児たちの様子をスマホで撮影する保育士=横浜市港北区の港北コスモス保育園で2017年3月14日午後0時45分、宇多川はるか撮影

 保育園と子供を預ける親をつなぐ「連絡帳」をスマートフォンのアプリで管理する動きが広がり始めている。「手書きの方が心が伝わる」などの声もあるが、緊急連絡などに加え、子供の様子を写した写真をリアルタイムで保護者へ確実に届けるといったスマホならではの高機能が導入を後押ししており、「保育士と親の関係を深め、保育の質を高める」と保育現場での評判も上々だ。【宇多川はるか】

 横浜市港北区の「港北コスモス保育園」。床に広げた模造紙にクレヨンで絵を描く園児たちに、保育士が「上手ね」と話しかけながらスマートフォンで写真を撮影していた。写真はアプリを通じてアップロード、親たちは職場や通勤中の電車内などで写真を見て子供の様子を知ることができる。

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