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ドルトムント、ホッフェンハイムとの直接対決制して3位浮上…香川は途中出場

情報提供:サッカーキング

ドルトムントがホッフェンハイムとの上位直接対決を制した [写真]=Bongarts/Getty Images
 ブンデスリーガ第32節が6日に行われ、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントとホッフェンハイムが対戦した。香川はベンチスタートとなった。

 勝ち点57で4位のドルトムントが、同58で3位のホッフェンハイムをホームに迎えての上位直接対決。どちらもトップ4以内が確定しており、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場を決めているが、3位だと本戦から、4位だとプレーオフからの参戦となる。

 試合は開始4分に動いた。ペナルティエリア手前左のゴンサロ・カストロが、ラファエル・ゲレイロからの浮き球パスを反転しながらトラップ。流れたボールをエリア内左に走り込んだマルコ・ロイスが拾って右シュートを放つと、相手GKの股を抜いてゴールネットを揺らした。ホッフェンハイムがロイスのオフサイドを主張したが、ゴールは認められてドルトムントが先制した。

 さらに13分、左サイドで浮き球パスを受けたロイスが中央へクロスを送ると、ブロックに入った相手DFのハンドでPKを獲得。ホッフェンハイムはその前にロイスのトラップ時にハンドがあったと猛抗議したが、判定は変わらず。14分、ドルトムントはキッカーのピエール・エメリク・オーバメヤンがゴール左下隅を狙ったが、シュートはわずかに枠の左へ逸れて、追加点のチャンスを逃した。

 上位対決だけに激しさが増す中、1点リードで折り返したドルトムントは後半57分、最終ラインからのロングパスにロイスが反応。エリア内左に抜け出し、後方からのボールを左足ボレーで合わせるが、シュートは相手GKの好セーブに阻まれた。64分にはマティアス・ギンターがエリア手前中央で左足を振り抜くが、強烈なシュートは枠の上に外れた。

 ドルトムントは73分、ウスマン・デンベレが右サイドからグラウンダーのクロスを供給。中央へ走り込んだロイスが右足ダイレクトで叩くが、シュートは枠上。80分、デンベレとロイスを下げて、香川とセバスティアン・ローデを送り出す。

 82分、ドルトムントがリードを広げる。ウカシュ・ピシュチェクが右サイドからクロスを入れると、ファーサイドに飛び込んだゲレイロが左足で合わせるが、シュートは左ポストを直撃。それでも、こぼれ球をオーバメヤンが頭で押し込んで決定的な追加点を挙げた。

 しかし直後の85分、ギンターがエリア内でザンドロ・ヴァーグナーを倒してしまいPKを献上。反撃のチャンスを得たホッフェンハイムは86分、キッカーのアンドレイ・クラマリッチが中央に蹴り込んで、1点差とした。

 だが、試合はこのままタイムアップ。ドルトムントが2-1でホッフェンハイムとの直接対決を制し、3位浮上を果たした。

 ドルトムントは次節、13日に敵地で日本代表FW宇佐美貴史の所属するアウクスブルクと対戦。ホッフェンハイムは同日にブレーメンとのアウェイゲームに臨む。

【スコア】
ドルトムント 2-1 ホッフェンハイム

【得点者】
1-0 4分 マルコ・ロイス(ドルトムント)
2-0 82分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)
2-1 86分 アンドレイ・クラマリッチ(PK)(ホッフェンハイム)

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