メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Interview

又吉直樹さん 負けの自覚薄れる前に 『火花』から2年余、『劇場』刊行

又吉直樹さん=長谷川直亮撮影

 再び、ヒリヒリしびれる青春小説を書いた。痛々しい恋愛小説でもある。お笑い芸人にして作家の又吉直樹さん(36)だ。今月11日、『劇場』(新潮社)が刊行される。大ベストセラーとなった芥川賞受賞作『火花』から2年あまり。「僕は子供の頃もお笑いの世界に入っても、初めから『負け』を自覚していて、理想と現実の落差が苦しかった。この感覚が年を取るにつれて薄れていて、50歳になったらもう書けないと思ったんです」。又吉さんは執筆の動機をこう説明した。

この記事は有料記事です。

残り1243文字(全文1462文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. わいせつ動画投稿疑い 長崎県職員の22歳女を逮捕 京都府警
  2. 博多駅前に倒れている女性、搬送先病院で死亡確認 マンションから転落か
  3. 「闇営業」問題 吉本興業が宮迫博之さん、田村亮さんら11人を謹慎処分に
  4. 小6の11歳長男をトンカチで殴る 38歳母を殺人未遂容疑で逮捕 埼玉
  5. 実刑確定の元被告、刃物持ち車で逃走 名古屋方面へ逃げたか 神奈川・愛川

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです