六華苑

韓国から熱視線 映画ロケ地で魅力発信 桑名 /三重

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 山林王と呼ばれた桑名の実業家、2代目諸戸(もろと)清六の邸宅で、国の重要文化財に指定されている「六華苑」(桑名市桑名)が、韓国の映画やドラマのロケ地として注目されている。一昨年6月に映画「お嬢さん」、昨年10月にドラマ「不夜城」と立て続けに撮影が行われた。市や市観光協会などで構成し、誘致活動に取り組む桑名フィルムコミッションの竹村二三枝さんは「母国で映画を見た後、六華苑を訪れる韓国の映画ファンもいます」と反響を喜んでいる。【松本宣良】

 六華苑は、鹿鳴館の設計者として知られる英国人建築家のジョサイア・コンドルが手がけた洋館のほか、和館や庭園などで構成する明治・大正期を代表する建造物で、和・洋館は1997年に国の重要文化財に指定された。

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