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水辺を訪ねて

/5止 水俣市・寒川水源 地産地消で地域づくり /熊本

寒川水源で地肌からしみ出てくる清水

 駐車場脇の木立に入ると、スーッと体が心地よく冷えていく。そして20メートルも歩けば、目の前に露出した地肌から幾筋もの清水が流れ出ている。水温は年間通じて14度だという。

 芦北町と水俣市の境にある大関山(901メートル)の中腹にあり、その地下水が湧き出ている。湧水(ゆうすい)量は1日約3000トンで、大雨が降っても変わらない。冷たい清水が合流して小さな川となり、ゴツゴツした岩の間を流れていくことから寒川(さむかわ)という地名がついたらしい。

 この豊かな湧き水を利用し、地元婦人会を中心に1961年に開業したのが、水源のすぐそばにあり、そうめ…

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