大相撲夏場所

二所ノ関連合稽古 稀勢の里、取り口に不安

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二所ノ関一門の連合稽古に参加した稀勢の里(右)=千葉県船橋市の二所ノ関部屋で2017年5月8日午前10時5分ごろ、飯山太郎撮影
二所ノ関一門の連合稽古に参加した稀勢の里(右)=千葉県船橋市の二所ノ関部屋で2017年5月8日午前10時5分ごろ、飯山太郎撮影

 大相撲夏場所(14日初日、東京・両国国技館)を前に、二所ノ関一門の連合稽古(げいこ)が8日、千葉県船橋市の二所ノ関部屋であり、一門の田子ノ浦部屋に所属する稀勢の里が参加した。春場所中に左腕などを痛めて春巡業を休んだ稀勢の里は十両の琴恵光、平幕の豪風と相撲を各8番、計16番を取ったが、夏場所に向けて不安が残る内容だった。

 琴恵光には馬力を生かして前に出る危なげない取り口を見せた。だが、当たりが低く、三役経験もある37歳のベテランの豪風には、左が入らずに押し込まれる場面もあった。

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