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特集ワイド

没後8年、今こそ清志郎ソング 反戦反核「予言」リアルに

喉頭がん治療から本格的に活動を再開し、日本武道館で熱唱する忌野清志郎さん=2008年2月10日、カメラマンの西村綾乃さん撮影

 季節が巡ると、あの歌声が聴きたくなる。日本ロック界のカリスマ、忌野清志郎さんが亡くなったのは8年前の5月2日だった。反原発ソングだけではない。反戦反核の詞は、北朝鮮が挑発を続ける現代と重なる。今だから言いたい。あなたは「予言者」だったのか、と。【鈴木梢】

ユーモア持った抵抗者、歌い継がれ

 まるで「戦争前夜」のような重苦しい空気が、この世界を包む。その一角。日本のコンサート会場で聴衆の耳をつんざいたのは、核戦争の恐怖を描いた反戦歌「明日なき世界」だった。

 <東の空が燃えてるぜ 大砲の弾が破裂してるぜ><世界が破滅するなんて嘘だろ>

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