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阪神大震災

復興へ、神戸市支援 アニメ商店街の危機 運営会社、出店者に未払い

震災被災地での地域活性化策として期待された「神戸アニメストリート」=神戸市長田区で、黒川優撮影

 阪神大震災で大きな被害を受けた神戸市長田区の再開発ビルに2年前にオープンした商店街「神戸アニメストリート」の存続が危ぶまれている。運営会社から取引先への金銭未払い問題が発生。運営会社はホームページでトラブルを陳謝した上で「運営を続けることは許されない」として撤退も示唆している。市は補助金を700万円以上投入しており、業者任せにした責任や見通しの甘さを指摘する声がある。

 再開発ビルは2004年、震災による火災などに遭った地域の復興を目指して建設されたが、空き店舗が目立っている。アニメストリートは15年3月、にぎわいのきっかけにしようと市などの支援で開設され、グッズをそろえたカフェ、コスプレ衣装のレンタル店など6店舗がある。

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