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金融庁長官

金融機関の投信販売批判「顧客不在の経営に」

 金融庁の森信親長官は10日、東京都内での講演で、投資信託を販売する金融機関について「手数料稼ぎが目的になっていて、顧客不在の経営をしているのではないか」と厳しく批判し、顧客利益優先に営業姿勢を改めるよう求めた。

 投資信託は、資産運用会社が顧客から預かったお金を債券や株式などで運用し、利益を分配する金融商品。主に銀行や証券会社が販売している。長官は、日米の投信を比較したとこ…

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