メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「ラジオでもライブでも守りに入らず、ギリギリの発言をしていきたいよね」=東京都世田谷区で、内藤絵美撮影

 「いろいろ失敗し、経験して、今ではいろんな人たちの支えやつながりのありがたみがよく分かります」。東京・世田谷のコミュニティーFM局で3時間のレギュラー番組の生放送を終えた後、さっぱりとした表情で語った。

 高視聴率を誇った萩本欽一さんの「欽ドン!良い子悪い子普通の子」の「フツオ」に抜てきされ、17歳でデビューした。番組から生まれ、自身がメインボーカルを務めた「イモ欽トリオ」では、「ハイスクールララバイ」でミリオンセラーを記録し、スターの座に駆け上がった。「若い頃は、ほんまに生意気でしたわ」と52歳の今、山あり谷ありの道のりを振り返って苦笑する。

 デビューしてわずか1年半で大学進学を理由に「欽ドン!」を卒業する決断をした。「自分と『フツオ』とのイメージの違いに、どうしてもなじめなかった。僕っておしゃべりで、大阪弁でいう『いちびり』(お調子者や目立ちたがり屋の意味)だった。それが何も知らないアイドルみたいな感じで、『これはほんまの僕ではない』って僕も友人も思ってね」

この記事は有料記事です。

残り1409文字(全文1846文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 医療従事者153人の感染判明 院内感染も発生 医療崩壊の懸念 新型コロナ

  2. 大阪府で新たに41人感染確認 1日あたり最多 死者4人に 新型コロナ

  3. 愛知県警でクラスター発生 警察官や親族など計21人感染 

  4. ORICON NEWS 本田翼、外出する若者に「がくぜんとした」 新型コロナ感染拡大防止に訴え

  5. 各国で計画進むBCGの臨床試験 感染予防へ高まる期待 「命の危険」懸念も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです