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図書館

本が泣いている 相次ぐ損傷、展示で啓発 石川

企画展では、切り取られたり、破られたりした本を展示している=石川県白山市古城町の市立松任図書館で

 「本を大切に読んでほしい」と、石川県白山市立松任図書館(同市古城町)が、切られるなどして傷ついた本を展示する企画展を開いている。各地の図書館で学校史の損傷が相次いで発覚し、松任図書館でも4冊の被害が判明した。同館は「図書館は自由に読書ができる場所。本を傷つけないよう、利用者の良心に訴えるしかない」と地道な啓発に力を入れる。31日まで。

 刃物で切り取られた、手で破られた、飲み物でぬれた跡にカビが生えた……。展示では、さまざまな形で傷つ…

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