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治療的司法

再犯防止、導入提案…成城大に研究センター

治療的司法の有効性を説明するセンター長の指宿信・成城大教授=東京都世田谷区の成城大で2017年4月26日、島田信幸撮影

 薬物犯罪など再犯率が高い罪に問われた被告について、刑務所ではなく裁判手続きの中での立ち直り(更生)を目指す「治療的司法」の研究センターが今春、成城大学(東京都世田谷区)で発足した。欧米では裁判官やケースワーカーが共同して治療プログラムを作る専門法廷の運用が進んでいるが、日本では認められていない。センター長の指宿信・同大教授は「治療的司法は再犯防止の切り札になる」と日本での導入を提案している。【島田信幸】

 治療的司法は、薬物依存や窃盗症(クレプトマニア)などの被告について、裁判所が刑を猶予して治療で原因…

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