クールビズ

室温、冷房28度設定は暑すぎる 異論相次ぐ

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「クールビズ」が始まりアロハシャツで仕事をする環境省の職員=東京・霞が関で2017年5月1日、藤井達也撮影
「クールビズ」が始まりアロハシャツで仕事をする環境省の職員=東京・霞が関で2017年5月1日、藤井達也撮影

各省庁副大臣会議 関副環境相「科学的に検討したい」釈明

 クールビズの冷房28度設定は暑すぎ? 夏場の軽装で節電を促す「クールビズ」で室温の目安とする28度について、11日に首相官邸であった各省庁の副大臣会議で「科学的知見で決めたのではない」「汗をかいて洗濯物が増える」などと異論が相次ぎ、取り組みを提唱する関芳弘副環境相が「科学的に検討したい」と釈明する一幕があった。

 会議は非公開で、終了後に概要を説明した萩生田光一官房副長官によると、関副環境相が今月から9月末までのクールビズへの協力を要請したところ、クールビズを開始した2005年に環境省で担当課長を務めた盛山正仁副法相が28度の目安について「何となく始め、独り歩きしてしまった」と発言した。

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