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日光山輪王寺

朽ちた千手堂再建 勝道上人ゆかり50年ぶり 中禅寺湖畔 /栃木

再建した千手堂で営まれた落慶法要=日光市の中禅寺湖畔・千手ケ浜で

 日光市の日光山輪王寺は12日、中禅寺湖西岸の千手ケ浜に日光開山の祖・勝道上人(しょうどうしょうにん)ゆかりの千手堂を約50年ぶりに再建し、完成を祝う落慶法要を営んだ。

 輪王寺によると、勝道上人は784(延暦3)年、中禅寺湖を船で巡拝中に西の湖畔で数日間読経を重ねて千手観音を感じ取り、「千手院」というお堂を創建した。年月を重ね、その地が千手ケ浜と呼ばれるようになった。お堂は建て替えられ千手堂と改名したが、1960年代に朽ち果てた。

 輪王寺は日光開山1250年の節目となった昨年、記念事業として千手堂再建を進めて秋の完成を目指していたが、積雪の影響で延期になっていた。

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