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ソフトバンク

買収と投資でグループ成長 一方で失敗も

ソフトバンクグループの買収・投資先企業

 ソフトバンクグループが世界で投資活動を活発化させている。米国では通信大手TモバイルUSの買収を計画しているほか、中国では配車サービス大手「滴滴出行(ディディ・チューシン)」に対し50億ドルの巨額投資で合意した。

 ソフトバンクグループは企業買収と成長企業への投資を繰り返し、自らも大きな成長を遂げてきた。

 2004年には日本テレコムを約3400億円で買収し、固定通信事業に参入。06年には英ボーダフォン日本法人を約1兆7500億円で買収し携帯電話事業にも参入し、現在の携帯電話会社大手の地位を築いた。13年には米携帯電話大手のスプリントを216億ドル(約1兆8500億円)で買収し、米国の通信事業に参入した。

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