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米国

赤字削減案に反論 EU「黒字でも高失業率」 日本「38万人雇用に貢献」

 【ワシントン清水憲司】トランプ米政権が目指す貿易赤字の削減方針に、各国が続々と反論している。「貿易赤字が多いと国内雇用が減少する」というのが米政権の主張だが、欧州連合(EU)は「EUは貿易黒字だが、(約8%の)高い失業率に苦しんでいる」と指摘。中国に次ぎ対米黒字が多い日本政府も「日本企業は38万3000人の米製造業の雇用を生み、外国としては最大だ」として米経済への貢献を訴えている。

 トランプ大統領は3月31日、中国や日本など主要な貿易赤字相手国を対象にダンピング(不当廉売)や関税…

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