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シラー 青木敦子・選

 <1>フリードリヒ・シラーの生涯(ジークリット・ダム著、中村元保、渡邊洋子訳/同学社/3888円)

 <2>たくみと恋(シラア著、実吉捷郎訳/岩波文庫/品切れ)

 <3>ヴァレンシュタイン(シラー著、濱川祥枝訳/岩波文庫/品切れ)

 『ヴィルヘルム・テル』の翻訳(一八八〇年)で日本に最も早く紹介されたドイツ人作家であるにもかかわらず、シラー(一七五九~一八〇五年)がその名を今にとどめるのは、ベートーヴェン第九交響曲「合唱」の「歓喜によせて」のおかげとなってしまった。皮肉にも、作家が「できの悪い詩」と評した作品である。

 そんななか、時代の隔たりを超えて作家を身近な人物として見せてくれるのが<1>である。数々の文学賞を…

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