メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界女性サミット

閉幕 初の東京開催、活発な議論交わす

世界女性サミットで議論する参加者ら=2017年5月13日、中村かさね撮影

 東京都内で開かれた世界女性サミットが13日に閉幕した。最終日は、企業で指導的立場に就く女性を増やすにはどのような方策が必要か、活発な議論が交わされた。

 経団連の初の女性役員で外資系通信会社BTジャパンの吉田晴乃社長は「1日24時間は変えられないが、デジタル技術があれば生産性を何倍にも高めることができる」と強調。「日本はIT人材が20万人不足している。女性にはチャンスで、急速に女性活躍が進むだろう」と述べた。

 ソフトウエア会社SAPジャパンのアデア・フォックス・マーティン代表取締役は「女性が企業でリーダーになるには、少し背伸びが必要なポジションに引き上げてくれる上司と、指導者や先輩、女性自身の自信が必要だ」と語った。働く母親の登用策も議論され、企業による社員の家事・育児支援の必要性を訴える声も出た。

この記事は有料記事です。

残り162文字(全文516文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ソウル市長、遺体で発見 「遺言」残し失踪 元秘書がセクハラ訴え

  2. 改憲めぐる倒錯と二枚舌

  3. あぶり出された若年層感染 中高年へ「感染及ぶ兆し」 東京最多224人

  4. 特権を問う 「Yナンバーに気をつけろ」沖縄移住の女性が体験した「基地の島」の現実とは?

  5. 東京都、新たに感染者224人確認 過去最多 新型コロナ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです