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神田祭

「宮入」 神輿がつなぐ地域の絆 町の垣根越え交流 /東京

一緒に神輿を担ぎ神田明神へ向かう、神田練塀町の担ぎ手(左)と神田佐久間町四丁目の担ぎ手=千代田区で渡部直樹撮影

 「江戸三大祭り」の一つとされる神田祭は14日、最大の山場の神輿宮入(みこしみやいり)を迎えた。今年は2年に1度の本祭。神田明神(千代田区)の氏子町会の住民らが「セイヤ、セイヤ」の掛け声とともに、約200基の神輿を担いで境内に納めた。【五味香織】

 約100ある氏子町会は都心部にあり、再開発などで古くからの居住者が減る一方、マンション建設で新住民は増えている。そうした中で、神田祭を通して住民の交流を図り、伝統を引き継いでいこうとする町会もある。

 秋葉原駅近くでは、同区の神田佐久間町四丁目と神田練塀町の住民らが初めて合同で神輿を担いだ。神輿ごとにそろいのはんてんを着るのが通例だが、今年は両町会がそれぞれのはんてんで参加。紺と緑のはんてん姿が入り交じって神輿を担いだ。

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