魚肉チョウザメ

「ジャパンキャビア」輸出 国産で初、香港へ /宮崎

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

有効活用世界に発信

 県内でチョウザメを養殖し、卵のキャビアを生産する「ジャパンキャビア」(宮崎市、坂元基雄社長)は先月下旬、チョウザメの食用魚肉の香港への輸出を開始したと発表した。国産チョウザメの輸出は国内で初めて。高級ホテルのレストランで食材に採用され、今月から提供されている。県産キャビアの需要拡大に伴いチョウザメも増産態勢に入っており、関係者は「魚肉の有効活用のために、今後販路を拡大したい」と意気込んでいる。【黒澤敬太郎】

 同社は現在県内各地で六、七万匹のチョウザメを養殖。キャビアは国内のほか、3月には香港への輸出も始まるなど需要が高まっており、量産のため同社で養殖するチョウザメの数は今後倍近くに増えることが予想されている。

この記事は有料記事です。

残り390文字(全文708文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集