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沖縄

本土復帰45年 動かぬ基地、つづく苦世(その1) 沖縄の声届かず

住宅密集地にある普天間飛行場=沖縄県宜野湾市で4月28日

動かぬ基地、つづく苦世(にがゆ)

 米国統治から本土復帰して15日で丸45年を迎えた沖縄は今も「基地の島」であり続けている。復帰時に県民が願った米軍基地の整理・縮小は進まず、全国の0・6%の面積に70・6%の米軍専用施設が集中する。この状況の中、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に反対する沖縄の民意を押し切り、日米同盟の強化を目指す政府は4月、辺野古の埋め立て作業に着手。節目の年、両者の溝はかつてないほど深まっている。

 186平方キロ。沖縄県にある米軍専用施設(米軍が一時使用する自衛隊基地などを除いた施設)の総面積だ…

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