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東芝

3月期見通し債務超過5400億円 東証2部へ転落

東芝本社ビル=東京都港区で、内藤絵美撮影

 東芝は15日、2017年3月期の連結業績見通しを発表した。最終(当期)損益が9500億円の赤字(前期は4600億円の赤字)に陥り、17年3月末時点で負債が資産を上回る債務超過の額は5400億円。当初は15日に「決算短信」を公表する予定だったが、監査法人との調整が進まず、東芝独自の試算である業績見通しのみを公表する異例の事態となった。

 3月末時点での債務超過が確実となり、東芝は今後、東京証券取引所第1部の上場から2部へ転落する。来年3月末時点までに半導体事業の売却などで資金を調達し、債務超過を解消できなければ、上場廃止となる。

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