沖縄

本土復帰45年 今なお重い基地負担

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米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、復帰から45年たった15日も埋め立て工事が進められ、周辺海域では、警戒船がボートやカヌーで反対する人たちに退去を呼びかけていた=沖縄県名護市で2017年5月15日、津村豊和撮影
米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、復帰から45年たった15日も埋め立て工事が進められ、周辺海域では、警戒船がボートやカヌーで反対する人たちに退去を呼びかけていた=沖縄県名護市で2017年5月15日、津村豊和撮影

 沖縄は15日、本土に復帰して45年の節目を迎えた。この間、沖縄は大きな発展を遂げたが、一方で今なお過重な米軍基地負担に苦しみ続けている。

 沖縄には45年間で、総額約12兆1600億円の振興予算が投入され、道路や公共施設などの社会資本整備が進んだ。県民所得がいまだに全国平均の7割程度にとどまるなど課題は多いが、2016年度の観光客数が約876万人と過去最…

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