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モスクワ

アパート取り壊し計画に反対 抗議デモに数千人

 【モスクワ杉尾直哉】モスクワ市当局が1950~70年代に建てられた古いアパート約4500軒の取り壊しを計画していることに対し、計画の中止を訴える抗議デモが14日、モスクワのサハロフ通りで開かれる。数千人が参加し、「当局の横暴」を批判する。反プーチン派野党のヤブロコなどが「人民抑圧策」として批判を高めており、新たな反政府運動のテーマとなる可能性がある。

 取り壊しの対象となっているのは「フルシチョフ住宅」と呼ばれる5階建てのアパート。ソ連時代に安価な住居を広く市民に提供するために建てられたアパートだが、モスクワのソビャーニン市長は「安全上の理由」から取り壊しと、近代的な高層ビルへの建て替えを計画。プーチン大統領は今年2月、この計画を了承した。

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