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ジャカルタ絆駅伝

出場1600人に声援

一斉にスタートする選手たち=インドネシア・ジャカルタで2017年5月14日午前6時半、和田大典撮影

 【ジャカルタ平野光芳】インドネシアと日本のランナーが友好のたすきをつなぐ「ジャカルタ『絆』駅伝2017」(毎日新聞社、コンパス紙主催)が14日、ジャカルタ中心部の約11キロのコースであった。地元の日系企業・団体などで働く日本人と現地スタッフら約1600人が出場し、言葉や文化の壁を越えて絆を深め合った。

 午前6時半(日本時間同8時半)、インドネシア観光省やジャカルタ特別州政府の幹部、石井正文・駐インドネシア大使らの合図でスタートした。チームは4人1組で全てインドネシア人と日本人の混成。ジャカルタを拠点に活動するタレントの仲川遥香さん(25)や、インドネシアでも人気のお笑いコンビ「COWCOW」もゲストとして走り、沿道から盛んな声援を受けていた。

 参加したパニン・第一ライフの馬場亮輔さん(27)は「1カ月前にインドネシアに赴任したばかりだが、駅伝の練習を通じて同僚と早く仲良くなれた」と話した。表彰式には「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が世界的にヒットしたピコ太郎さんも登場し、両国の友好をテーマにした特別版のPPAPを披露した。

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