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震災関連死

熊本市長、女児の両親に謝罪

遺影や花梨ちゃんが好きだったぬいぐるみを持参し大西市長と面会した父貴士さん(左)と母さくらさん=熊本市中央区の熊本市役所で2017年5月14日、城島勇人撮影

 熊本地震で損壊した熊本市立熊本市民病院(同市東区)から転院後に亡くなり、震災関連死と認定された熊本県合志(こうし)市の宮崎花梨(かりん)ちゃん(当時4歳)の両親と大西一史熊本市長が14日、市役所で面会した。大西市長は「小さな命を守れなかった」と謝罪した。移転新築する市民病院の建設に当たり、両親らの意見を聞く機会を設ける意向も示した。

 面会は大西市長の希望で実現し、花梨ちゃんの父貴士さん(38)と母さくらさん(38)は遺影を持参した。市長と市民病院の高田明院長が、耐震化が遅れるなどし転院せざるを得ない状況になったことについて謝罪。両親は「私たちの経験や転院した患者さんの意見を病院づくりに生かしてほしい」と要望した。

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