ホンモロコ

大きくなって 環境学習で地元園児ら、仔魚26万匹田んぼに放流 東近江 /滋賀

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一列に並び、ホンモロコの仔魚を放流する園児たち=滋賀県東近江市小川町で、金子裕次郎撮影
一列に並び、ホンモロコの仔魚を放流する園児たち=滋賀県東近江市小川町で、金子裕次郎撮影

 東近江市小川町の水田で15日、ホンモロコの仔魚(しぎょ)約26万匹が放流された。前日にふ化したばかりの仔魚は、体長約4ミリと目に見えないほどの大きさだが、1カ月後には2センチ程度にまで成長するという。この日は、八宮保育園(同町)の園児56人も参加し、バケツで仔魚が泳ぐ水を田んぼに注いでは「大きくなってね!」と声をそろえていた。

 2012年から、地域の4農家などによる有志の会が、子供たちと一緒に環境保護を学ぼうと続けている。これまではニゴロブナを放流してきたが、今年は県からの推奨で、ホンモロコに初挑戦した。

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