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二階氏

AIIBへの日本参加「早期決断を」

 【北京・水脇友輔】中国を訪問している自民党の二階俊博幹事長は15日、中国主導の国際金融機関アジアインフラ投資銀行(AIIB)への日本の参加について「どれだけ早い段階に決断をするかということになってくる」と述べ、早期参加に期待を示した。北京で同行記者団に語った。

     二階氏は、中国主導に対する懸念が日本国内にあることについて「心配する意見は何をやる場合にもある」としたうえで、「あまり大きく後れをとらないうちに、この問題に対応するというぐらいの心構え、腹構えが必要だ」と強調した。

     AIIBを巡っては、創設メンバーの参加表明期限を前にした2015年春、日本政府は米国政府と歩調を合わせ、組織運営が不透明なことなどを理由に不参加を決めた。しかし、AIIBのメンバー数は既に、日米主導のアジア開発銀行(ADB、67カ国・地域)を上回る77カ国・地域に拡大。今年1月に発足した米国のトランプ政権の出方も見えにくいことから、参加を検討すべきだとの意見が日本政府内にもある。

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