はやぶさ

新旧トップが初対談 若手の力でリュウグウ探査の成功を

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はやぶさ2について対談する川口淳一郎・はやぶさプロジェクトマネジャー(左)と、津田雄一・はやぶさ2プロジェクトマネジャー=東京都足立区で15日、永山悦子撮影
はやぶさ2について対談する川口淳一郎・はやぶさプロジェクトマネジャー(左)と、津田雄一・はやぶさ2プロジェクトマネジャー=東京都足立区で15日、永山悦子撮影

東京・足立でCG映画上映会

 小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」のCG映画で知られる上坂浩光監督の作品上映会が15日、東京都足立区で開かれ、はやぶさのプロジェクトマネジャー、川口淳一郎・宇宙航空研究開発機構(JAXA)シニアフェローと、はやぶさ2のプロジェクトマネジャー、津田雄一・JAXA准教授がトークショーに参加した。川口さんは若手が引っ張っている現プロジェクトに期待を表明、津田さんは2018年夏に迫ったはやぶさ2の小惑星到着に向けた準備に意欲を示した。

 新旧の探査機のトップである川口さんと津田さんの対談は「初めて」(津田さん)という。はやぶさ2は今年4月、小惑星リュウグウに向けた2度目の主エンジンの連続運転を終え、往路のほぼ3分の2を飛行した。津田さんは「現在は非常に順調。リュウグウでの運用を到着後に考えるのでは遅いので、まだはっきり形状などが分かっていないリュウグウの仮の姿を作って検討している」と現状を説明した。

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