山形大が推進する「重粒子線がん治療事業」(2019年度診療開始予定)について、27年度までに単独の累積赤字が最大計48億8200万円に達するとの試算があることが16日、同大関係者への取材で分かった。同施設を運営する同大医学部付属病院の収支全体も赤字に転落する見込み。同事業は国、県が支援する先端事業だが、見直しを迫られる可能性がある。
毎日新聞が入手した試算資料などによると、同施設の収支は19年度の診療開始後、継続的に赤字を計上。23年度にフル稼働するが、27年度までの各単年度で3億8200万~5億8900万円の赤字となる。
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