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LGBT里親

県は慎重 「普通の家庭」が優先 /群馬

同性愛などの多様な性をアピールするために今月7日に都内で開かれたイベント「東京レインボープライド2017」。パレードには過去最多の約6000人が参加した=東京都渋谷区で、長谷川直亮撮影

 虐待などで親元で育てられない子どもの「養育里親」として、大阪市が男性カップルを認定したことが先月、明らかになった。性的少数者(LGBTなど)が里親になるのは全国初とみられ、塩崎恭久厚生労働相は「健康で経済的に安定した家庭でしっかりまっすぐ育つのが大事で、どういうカップルだろうとそれが達成できればありがたい」と好意的に受け止め、県内の里親からも歓迎の声が上がる。しかし、県は「父親と母親が協力して子育てする家族形態が『標準』になりやすく、優先される」と、“LGBT里親”には慎重だ。【鈴木敦子】

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