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江戸期、湖辺の暮らし紹介 絵図・史料19点 来月9日まで、彦根・滋賀大 /滋賀

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滋賀大経済学部付属史料館の青柳館長(左)から江戸時代の滋賀県観光案内絵図の説明を受ける見学者ら=滋賀県彦根市馬場1の同大で、西村浩一撮影
滋賀大経済学部付属史料館の青柳館長(左)から江戸時代の滋賀県観光案内絵図の説明を受ける見学者ら=滋賀県彦根市馬場1の同大で、西村浩一撮影

 かつて琵琶湖で盛んだった水運や漁業の様子を絵図や史料で紹介する「江戸時代、近江の湖辺(うみべ)の暮らし」展が15日、彦根市馬場1の滋賀大経済学部付属史料館で始まった。無料。6月9日まで。

 琵琶湖の水運を巡っては、戦国時代以前は堅田(大津市)が京都の下鴨神社の権威をバックに湖上で船を自由に通行することができる特権を持っていたが、戦国時代になると豊臣秀吉が水運を再編し大津を京都、大阪と結ぶ重要な湊(みなと)にした歴史がある。江戸時代になって、徳川家康も大津の特権を残しつつも、譜代大名だった…

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