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東芝

WDとの対立、泥沼化 修復の糸口探る 工場「閉め出し」は見送り

 東芝の半導体メモリー事業売却を巡り、東芝と、協業する米ウエスタン・デジタル(WD)との対立が泥沼化している。東芝がWDを三重県四日市市の工場から「閉め出す」と警告したかと思えば、WDは国際仲裁裁判所に売却停止を申し立てた。仲裁裁の判断次第では、事業売却を前提とした再建計画が覆りかねないだけに、東芝は16日、「閉め出し」を当面見送る方針を明らかにし、修復の糸口を探り始めた。【古屋敷尚子、片平知宏】

 両者の対立が決定的になったのは、東芝が半導体事業の売却を決めてからだ。WDは4月、「事業売却には拒否権を持っている」と主張する書簡を東芝側に送付。東芝は5月に入ってからWDの対応を入札への「妨害行為」と断じ、それをやめなければ、WD技術者が社内の情報網へ通信アクセスすることを遮断すると通告した。

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