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乳牛の放牧始まる 94頭、牛舎から牧草地へ

牛舎から勢いよく駆け出す乳牛たち=福井県奥越高原牧場で2017年5月16日、岸川弘明撮影
おいしそうに草をはむ乳牛=福井県奥越高原牧場で2017年5月16日、岸川弘明撮影

 福井県の勝山市と大野市にまたがる県奥越高原牧場で16日、乳牛の放牧が始まった。冬場を牛舎で過ごした牛たちは広い牧草地で、おいしそうに草をはんでいた。

     牧場は六呂師(ろくろし)高原の標高400~700メートルの傾斜地にあり、県内の酪農家に乳牛を供給するため、子牛から約2年間、妊娠させて乳が出るようになるまで飼育。丈夫な牛に育つよう、例年5~11月に約150ヘクタールの牧草地で放し飼いしている。

     この日放牧されたのは生後4カ月~2年の94頭。牛舎の柵が開かれると、牛たちは勢いよく駆け出し、体に駆虫剤を塗布された後、牧草地に誘導された。半年ぶりの牧草地が恋しかったのか、喜ぶように跳びはねる牛もいた。

     桝田靖憲場長は「牧草も順調に伸びている。健康に過ごしてほしい」と話していた。【岸川弘明】

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