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事故車の修理

遠隔地から指示 世界初のシステム開発へ 神奈川トヨタなど /神奈川

遠隔地の工場へ破損箇所の鮮明な情報を送ることができる超小型4Kカメラ(手前)

 神奈川トヨタなどのKTグループ(上野健彦会長兼社長)は、遠隔地の工場で自動車の衝突部位の状態を触りながら鮮明に確認できる「遠隔自動車触診システム」を開発すると発表した。体への接触情報を再現する技術と、伝送性・衝撃性に優れた超小型4Kカメラを組み合わせた世界初のシステムで「従来にない顧客サービスや人材開発を可能にする」という。

 4月に本社で開いた「KTグループが今実現したいこと展」には関連約70社約200人が参加。「買い手」のKTグループが発表した技術の可能性や不足している要素などについて意見を聞く、いっぷう変わった展示会で、上野会長兼社長は「あと一歩の何かの力について、理解と協力をいただきたい」とあいさつした。

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