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朗読劇

杉原千畝夫妻の日々 人道精神と功績伝えたい 来月9日に八百津中で上演 /岐阜

地元の人たちで大盛況のカフェコーナー=八百津町の錦津コミュニティセンターきらりで

 八百津町のボランティアグループと可児市の朗読サークルが6月9日、ナチスの迫害からユダヤ系難民を救った八百津町ゆかりの元外交官、杉原千畝夫妻の日々を描いた朗読劇「千畝と幸子 命のビザ」を八百津中学校(八百津町野上)で上演する。

 上演するのは、同町伊岐津志の「錦津コミュニティセンターきらり」を拠点に毎月1回、気の合う仲間同士でイベントなどを開いたりしているグループ「きらりカフェ」と、可児市の母親らで作る朗読サークル「夏の会」。きらりカフェのいつもの集まりでおしゃべりをしていた時、メンバーから「千畝の人道精神を地元から発信しよう」との声が上がり、夏の会に依頼して朗読劇の創作に取り組むことが決まった。

 朗読劇は、千畝夫妻の運命の出会いから、戦時下のリトアニアで数千人分といわれる“命のビザ”を発給した千畝の苦悩、その後の日々が、幸子さんの目線で描かれ、写真や手書きのイラストを映したスライドを背景に進行する。昨年10月に同センターで初上演され、夏の会、きらりカフェのメンバーら約20人が出演した。

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