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豊島の産廃問題

搬出、直島で処理急ピッチ 山積み保管袋、あちこちに /香川

豊島から運ばれ、一時保管されている産廃。防水性のある袋一つに約1トンが入る=香川県直島町の県直島環境センターで2017年5月10日、植松晃一撮影

 豊島(土庄町)から搬出された産業廃棄物の溶融・焼却作業が県直島環境センター(直島町)で急ピッチで進められている。県は6月20日ごろの完了を目指しており、あと1カ月を残すまでになった。直島を訪れると、センターには産廃を詰めた袋があちこちにあり、袋から取り出す作業が進められていた。【植松晃一】

 公害調停の搬出期限(2017年3月末)を厳守するため、昨年度後半に搬出ペースを速めた結果、センターに一時保管せざるを得なかった産廃は、4月上旬のピーク時で1万4148トン(推定)に達した。

 センター建屋のメンテナンス通路脇などには、約1トンずつ詰められた産廃の袋が積まれている。野外のヤー…

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