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近畿学生野球リーグ

和歌山大が加盟以来の初優勝

 近畿学生野球リーグは17日、南港中央球場で2回戦1試合と3回戦1試合を行い、和歌山大が奈良学園大を4-0で降して連勝し、1950年にリーグ加盟して以来初となる優勝を決めた。和歌山大は6月5日に開幕する全日本大学野球選手権(東京)に出場する。

    国立の和歌山大、先発・貴志が好投 全国への切符を手に

     国立の和歌山大がリーグ15連覇中の奈良学園大を降して、全国への切符を手にした。1回戦に続き、先発・貴志が好投。昨年の全日本大学野球選手権で4強入りした相手にも強気に攻めた。

     6回1失点でチームを勝利に導いた1回戦で有効だった変化球に直球も織り交ぜながら打者を手玉に取った。「肩が限界に達していた」と七回でマウンドを降りたが、3安打無失点と試合を作った。大原監督は「選手がよくやってくれた。誇りに思う」と目を細めた。

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