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U20W杯 特徴備えた3人 GK定位置 小島・山口・波多野 争い激しく

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サッカーのU20日本代表で練習に励む(左から)波多野、山口、小島のGK3人=大谷津統一撮影
サッカーのU20日本代表で練習に励む(左から)波多野、山口、小島のGK3人=大谷津統一撮影

 【ソウル大谷津統一】20日に開幕するサッカーのU20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)韓国大会に出場するU20日本代表でGKの定位置争いが激しくなっている。それぞれ特徴のある3人が出場機会を競い合う。

 正GK候補の筆頭は小島亨介(20)=早大。名古屋U18の出身で昨年のU19アジア選手権では6試合中5試合に出場し、無失点で通した。183センチとGKとしては大きくはないものの判断力に秀で、好セーブを連発した。ただ、けがで4月の強化合宿を回避し出遅れた。21人のメンバー中ただ一人の大学生で「大学代表として来ている。学生がどこまでやれるのかが問われている」と意識は高い。

 山口瑠伊(るい、18)はフランス1部ロリアンに所属するメンバー唯一の「海外組」。FC東京の下部組織で育ち、3年前に父の母国に渡って修業している。186センチの体格に敏しょう性を兼ね備え、攻撃の組み立ても巧みだ。「日本で長く生活してきたので日本代表として世界で戦えるのはうれしい。決勝トーナメントでフランスとやりたい」と話す。

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